シリア人学者と著作家の伝記
この章はTHE HISTORY OF SYRIAC LITERATURE AND SCIENCES
からの抜粋訳
です。
4.エデッサのテオピロス(Theophilus of Edessa)309年
エデッサのテオピロスは307年から309年のグリイヤ(Guriyya)、シャムナ(Shamuna)、そして輔祭ハビブ(Habib)の殉教の記録を執筆した著作家である。
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資料:THE HISTORY OF SYRIAC LITERATURE AND SCIENCES / PATRIACH IGNATIUS APHRAM I BARSOUM
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